Bybit日本撤退対策|7月22日までにBitget完全移行
2026年7月22日でBybit日本サービス完全終了。残り3ヶ月で安全にBitgetへ資産移管する手順を実体験で公開しました。口座開設・送金・初期設定・税務注意点・乗換先比較表まで全部書きます2026年5月最新版で必読です。
最終更新:
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- ✅ 日本撤退リスクなし (KuCoin と違う)
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⏳ 残された時間は約3ヶ月弱
こんにちは、NY0501です。
Bybit の日本撤退、ニュースを聞いた時は本当にショックでした。同じように 「乗換先どうしよう…」 と悩んでる方に向けて、私が実際に乗り換えた Bitget への移行手順を全部公開します。
⚠️ 2026年7月22日 が Bybit 日本サービスの最終出金期限です。この日までに残高を全額逃がさないと、永久にアクセスできなくなる可能性があります。3ヶ月弱しかない計算なので、早めに動きましょう。
Bybit 撤退の経緯と、私が Trust Wallet に移った精神的な変化は別記事に書いたので、そちらもどうぞ: 👉 【実体験】Bybit日本撤退で詰みかけた話 — Trust Wallet 移行ストーリー
この記事は 「乗換先取引所の話」 に特化します。
📅 Bybit 撤退タイムライン(再掲)
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 2025年10月31日 | 日本人新規登録停止 |
| 2026年1月22日 | 新規取引停止(クローズオンリー) |
| 2026年3月23日 | 完全に決済専用モード |
| 2026年7月22日 | 最終出金期限(日本完全終了) |
🚨 7月22日 を過ぎると、残高があってもアクセスできなくなる可能性が高い。これが最大のリスクです。
🤔 なぜ Bitget を選んだか
私が乗換先候補として比較した主な海外取引所がこちら:
| 取引所 | 日本人受入 | 流動性 | UI 日本語 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Bitget | ✅ 受入中 | 大手クラス | ✅ 完全日本語 | コピートレード機能・Web3対応 |
| MEXC | ✅ 受入中 | 大手クラス | ✅ 日本語 | 上場通貨多い・KYC緩め |
| OKX | ⚠️ グレー | 大手 | ✅ 日本語 | 規制リスクあり |
| Bitfinex | ⚠️ 限定的 | 大手 | △ 英語中心 | プロトレーダー寄り |
| Kucoin | ❌ 公式は日本除外 | 中規模 | ✅ 日本語 | 規約上 NG |
私が Bitget を選んだ決め手 はこの4つ:
1. 日本人ユーザー向けの公式アナウンスが安定
Bitget は 「日本人を歓迎する」スタンスを公式に表明 している海外取引所のひとつ。Bybit のように突然撤退、という不安が他社よりは小さい印象です(とはいえ、未来は誰にも分からないので過信は禁物)。
2. USDC/USDT 両対応・XRP の流動性高い
Pornhub が USDC ERC-20 に移行する流れの中で、USDC 受け入れも問題なし。XRP の取扱量も多いので、「USDC → XRP → BITPOINT → JPY」のルートで詰まらない。
3. 完全日本語化・スマホアプリも見やすい
英語が苦手な方でも問題なく使えるレベルで日本語化されてます。スマホアプリの UI も Bybit と似てるので、Bybit 経験者なら違和感なく移行できます。
4. 取引手数料が割安・Convert(両替)が無料
スポット取引手数料は 0.1% で業界水準。Convert(両替)機能は手数料無料(スプレッドに含まれる方式)。少額換金が多いクリエイターには嬉しい仕様。
🎯 乗換ロードマップ
ざっくりこんな流れです。
1. Bitget アカウント開設 (15分)
↓
2. KYC(本人確認)完了 (即日〜数時間)
↓
3. Bybit から残高を Trust Wallet または直接 Bitget へ送金 (数十分)
↓
4. Bybit 側のセキュリティ設定無効化
↓
5. Bitget でこれからの運用開始
各ステップを順に解説します。
ステップ1: Bitget アカウント開設
登録方法
- こちらの招待リンク から登録(手数料割引が付きます)
- メールアドレス または 電話番号 で登録
- パスワード設定
- メール認証
💡 私の招待リンク経由で登録すると、お互いに少しお得になる仕組みです。よかったら使ってください 👉 Bitget 新規登録(紹介リンク)
初期セキュリティ設定
登録直後にやっておきたい設定:
- 2要素認証(2FA) を有効化(Google Authenticator 推奨)
- アンチフィッシングコード を設定(フィッシングメール対策)
- 取引パスワード を別途設定(ログインパスワードと別にする)
- メール通知 を有効化(不正ログイン検知)
ここを怠ると、せっかく Bybit から逃げてきた資産が別の理由で消えるので、絶対やってください。
ステップ2: KYC(本人確認)
仮想通貨取引所では、ある程度の取引額を超えると本人確認が必須です。Bitget も例外ではありません。
必要書類
- 顔写真付き身分証明書: パスポート / 運転免許証 / マイナンバーカードのいずれか
- 顔の自撮り写真(または動画 selfie)
手順
Bitget アプリ または Web
→ アカウント → KYC認証
→ Lv.1 (Standard): 本人確認書類アップロード
→ 顔認証 (selfie video)
→ 審査 (即時〜数時間)
💡 Bitget の KYC は Lv.1 で 1日10万USDT までの出金可能 なので、ほとんどの個人ユーザーは Lv.1 で十分です。Lv.2 は法人や大口向け。
KYC が完了するまでは送金できないので、口座開設と KYC は同じ日にまとめてやる のが効率的です。
ステップ3: Bybit から資産を引っ越す
ここが一番緊張するパートです。3つの方法があります。
方法A: Bybit → Trust Wallet → Bitget(推奨・安全)
最も安全な経路。いったん Trust Wallet を経由 して、自分の支配下に置いてから Bitget に流す。
Bybit (USDT/USDC 引出)
↓ Trust Wallet の受取アドレスへ送金
Trust Wallet
↓ 必要に応じて Bitget へ送金
Bitget
メリット: もし Bitget 側で何か問題が起きても、Trust Wallet で資産は守られる。
方法B: Bybit → Bitget へ直接送金
時間優先派。1ステップで完了。
Bybit (USDT/USDC 引出)
↓ Bitget の入金アドレスへ送金
Bitget
メリット: 早い。 デメリット: もし Bitget 側でアドレスを間違えると一発アウト。
方法C: Bybit で売却 → 銀行送金 → 国内取引所で買い直し
完全現金化派。
Bybit で USDT/USDC を JPY に売却 → 銀行送金 → 国内取引所
デメリット: Bybit の最終出金期限までに銀行送金処理が完了する必要があり、手数料も最大級。現実的じゃないので非推奨。
💡 私の推奨は方法A。慎重派かつ「自分の支配下」を一回でも経由する安心感が大きい。
送金時の注意(共通)
- ✅ アドレスはコピペで貼る(手打ちは絶対禁止)
- ✅ コピー後、最初と最後の数文字を目視で確認
- ✅ 少額テスト送金を必ず1回挟む(10〜50 USDT 程度)
- ✅ ネットワーク(TRC-20 / ERC-20)を統一
仮想通貨は 送金ミス=完全消失 なので、面倒でも上記4つは絶対守ってください。
ステップ4: Bybit のセキュリティ整理
資産移管が完了したら、Bybit 側の片付け もしておきます。
やること
- 残高が完全にゼロになったか確認
- API キー を全部削除(連携してた Bot などがあれば必須)
- 2FA を無効化(不要になるので)
- アカウント削除は 7月22日以降に検討(それまでは念のため残しておく)
💡 Bybit の API キー削除を忘れて放置すると、万が一 Bybit が攻撃された時に巻き込まれる可能性があります。連携してた Bot や DeFi ツールがある方は要チェック。
ステップ5: Bitget での運用開始
ようやく新生活スタート。Bitget で日常運用するときに使う機能を3つだけ覚えておけば OK。
機能1: 入金(Receive)
Bitget アプリ → 資産 → 入金
→ コインを選択(USDC / USDT / XRP など)
→ ネットワークを選択
→ 表示されたアドレスをコピー → 送信元(Trust Wallet等)に貼り付け
機能2: Convert(両替)
両替は手数料無料・操作シンプル。
Bitget アプリ → Convert
→ 売り通貨と買い通貨を選択
→ 金額入力
→ "Preview Conversion" → 実行
💡 私が一番使うのは USDC → XRP の Convert。数秒で完了するので便利。
機能3: 出金(Withdraw)
Bitget アプリ → 資産 → 出金
→ コインを選択
→ 送信先アドレス入力(コピペ厳守)
→ 金額入力
→ 2FA 認証
→ 出金実行
⚠️ XRP 出金時は宛先タグ(Destination Tag)を必ず入力。BITPOINT などの取引所宛は宛先タグないと着金しません。
💸 Bybit との手数料比較
参考までに、Bybit と Bitget の主要手数料を並べてみました(2026年5月時点・私が確認した範囲)。
| 項目 | Bybit | Bitget |
|---|---|---|
| スポット取引手数料 | 0.1% | 0.1% |
| Convert(両替)手数料 | 無料(スプレッド込) | 無料(スプレッド込) |
| USDT TRC-20 出金 | 約 1 USDT | 約 1 USDT |
| USDC ERC-20 出金 | ETH ガス代依存 | ETH ガス代依存 |
| XRP 出金 | 約 0.25 XRP | 約 0.25 XRP |
ほぼ同等。手数料体系は乗り換えても大きな差はないと判断できます。
🚨 移行時のよくある質問
Q1. Bybit のアカウントは削除した方がいい?
7月22日まで は念のため残しておくのが安心。完全に資産移管が終わって、最後に「もう Bybit に何も用がない」と確信できたら、7月22日 以降に削除でOK。
Q2. Bybit 残高にステーキング中の資産があるんだけど
早急に解除を。ステーキングは解除に数日かかる場合があります。7月に近くなって慌てて解除しても間に合わない可能性。今すぐ解除依頼を出してください。
Q3. Bybit カード(Bybit Card)はどうなる?
日本撤退に伴って、Bybit Card は日本人ユーザーは使えなくなる はず。残高はカード経由で引き出すよりも、通常出金で逃がす方が確実です。
Q4. Bitget も将来日本撤退する可能性は?
ゼロではない、というのが正直な答え。世界的な規制強化トレンドの中で、海外取引所が日本人を抱え続けるコストは上がる一方です。
だからこそ私は 保管は Trust Wallet、取引所は通過点 という運用方針に切り替えました。詳しくは: 👉 Bybit 日本撤退ストーリー
Q5. 7月22日に間に合わなかったら?
正直、残高が永久にロックされる可能性が高い です。法的には「請求権」が残るかもしれませんが、実務的には海外取引所相手に個人で請求するのは超ハードル高い。期限内に動くのが唯一の正解 です。
🚦 アクションチェックリスト
7月22日までにやることを順番に:
最初の1週間で
- Bitget アカウント開設
- KYC Lv.1 認証完了
- 2FA・取引パスワード等のセキュリティ設定
- Bybit のステーキングを解除(あれば)
次の1週間で
- Trust Wallet をインストール(持ってない人)
- Bybit から 少額(50 USDT くらい) で Trust Wallet にテスト送金
- 着金確認
その次の数日で
- Bybit 残高の 大部分 を Trust Wallet に移動
- Bybit に少額だけ残してアカウント生存確認
6月までに
- Bybit 残高を完全ゼロに
- API キー削除
- 連携してた Bot や DeFi の Bybit 接続を全て切る
7月22日まで
- 万一漏れがないか最終確認
- アカウント削除を検討
🤝 同じく Bybit から逃げてる方へ
私が Bybit 撤退ニュースを最初に見た日、本当に夜眠れませんでした。
「お金消えるかも」「どこに移せばいいの」「英語苦手なのに海外取引所こわい」
全部の不安、私自身が経験しました。でも、Bitget はちゃんと日本語対応してて、Bybit 経験あれば違和感なく使える ので、思ったより怖くなかったです。
3ヶ月弱、まだ時間はあります。今日から動けば余裕で間に合う。逆に「あと2週間でいいや」とか言ってると本当に詰みます。
質問は X (Twitter) のDMまでお気軽に。同じく Bybit 撤退で困ってる仲間がいたら、この記事を共有してもらってOKです。
Disclaimer: 本記事は 2026年5月4日時点の私自身の運用経験と公開情報に基づきます。各取引所の仕様・手数料・規制状況は変わります。仮想通貨の取引・送金・口座移管は完全に自己責任です。送金ミスによる資金消失は復元できないので、必ず少額テストから始めてください。
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